ダーツのルール



ダーツの種類


ダーツには現在、「ハードダーツ」と「ソフトダーツ」の2種類あります。
「ハード」はダーツ先端部が金属製のスティールティップが使用され、ブリックボードと呼ばれる麻を圧縮したボードが的になります。
一方で「ソフト」とは、ダーツ先端部がソフトティップといわれるブラスティック製のものを使用して、無数の穴のあいたプラスティック製のボードで競技されます。
「ソフト」はソフトティップダーツマシンでゲームスコアが自動的に計算され、いくつものゲーム種類が搭載されているのもあり、気軽に楽しめます。
「ハード」はボードに刺さる感触から自分でスコア計算をしながら戦略を組み立てていく本来のダーツの真髄があり、主に上級者に愛好されています。
ダーツ先端部分やボードの素材・大きさなど、性質により若干の違いがあるものの、ダーツを投げてスコアを競う点ではどちらも同様に楽しめます。


ダーツの得点エリア


1〜20までの各エリアに別れています。
外側から中心部分に向かって追って行くと

一番外側は0点(外周)
ダブルリング(X 2倍)のエリア
続いてシングルエリア(アウター)
次にトリプルリング(X 3倍)のエリア
そして、シングルエリア(インナー)となり
中心のシングルブル(25点)
さらに中心部分のダブルブル(50点)

という順番になっていて、全部で82ケ所のターゲットがあります。
1番高い高得点のエリアは20のトリプルで60点。 次に2番目に高い場所が19のトリプル(57点) 次に3番目に高い場所が18のトリプル(54点) 次に4番目に高い場所が17のトリプル(51点) そして、5番目が中心部分のダブルブル(50点)
ダーツボードには周囲に1〜20までの数字が書かれています。
一見無秩序に並んでいるように見えますが、非常によく考えて配置されている。
得点の高いエリアの隣には得点の低いエリアがあり、これによってゲームの展開が非常にスリリングになるのです。

「シングル」エリアは、周囲に書いてある数字がそのまま得点となります。トリプルリングを境にして外側のシングルを「アウター・シングル」、内側を「インナー・シングル」と呼ぶこともあり、どちらのエリアも得点は同じです。
「ダブル」は数字の2倍の得点、「トリプル」は3倍の得点となります。
環状に連なった「ダブル」エリアをまとめて「ダブル・リング」
同じく「トリプル」は「トリプル・リング」といいます。
中心部の二重の円をまとめて「ブル」といいます。 このうち外側の円は「シングルブル」といい25点です。
最も中心にある円を「ダブルブル」といい50点となります。


ダーツの得点ルール


自分の順番の時にダーツを3本投げ、次のプレイヤー(選手)と交代します。
3本投げ終わった時点でボードに刺さっている箇所の合計が自分の得点となります。
ボード外に刺さったり、ダーツがボードまで届かなかった場合の得点は0です。


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